行田市議会 2022-12-02 12月02日-03号
同事業所は、地域支援などを目的に実業団チームとなる硬式野球部を設立し、2021年から本格的に活動して、都市対抗野球大会出場を目指し日々練習に励んでいるそうです。出場がかなえば行田市としての出場となります。 そこで質問ですが、市内事業者が地域支援を目的の1つとして活動していることに対し何か支援を考えているか、まずお尋ねいたします。 次に、コロナ禍の様々な事業、行事のあり方について質問いたします。
同事業所は、地域支援などを目的に実業団チームとなる硬式野球部を設立し、2021年から本格的に活動して、都市対抗野球大会出場を目指し日々練習に励んでいるそうです。出場がかなえば行田市としての出場となります。 そこで質問ですが、市内事業者が地域支援を目的の1つとして活動していることに対し何か支援を考えているか、まずお尋ねいたします。 次に、コロナ禍の様々な事業、行事のあり方について質問いたします。
代表的なものをご紹介申し上げますと、県内におきましては、埼玉西武ライオンズや大宮アルディージャのイベント、世界キャラクターサミットなど、また都内におきましても、令和元年度の都市対抗野球大会でのPRを実施しております。また、令和2年度には、ほかの県内マスコットキャラクターとともに、埼玉を題材にした大ヒット映画「翔んで埼玉」の試写会にシラオ仮面が参加し、会場をにぎわせてまいりました。
続きまして、社会人野球チームであり、チーム所在地が行田市のテイ・エステック硬式野球部が今年から本格的に活動を始めており、都市対抗野球大会埼玉一次予選を突破しております。 既に鴻巣市とテイ・エステック株式会社におけるまちづくり包括連携に関する協定が令和2年に結ばれており、そこには上谷総合公園を活動拠点として利用することとあります。
また、民間企業等の包括連携協定により様々な取組を協働で進めておりますが、昨年、野球をはじめとしたスポーツの振興を目的に本市と協定を締結したテイ・エステック株式会社の野球部が、昨年12月、日本野球連盟に新規登録され、6月の都市対抗野球大会予選に照準を合わせ、フラワースタジアムを拠点に練習を開始しました。ぜひ本大会への出場権を勝ち取っていただきたいと思います。
12−50事務関係委託料は、市内大手自動車会社の公式野球部が都市対抗野球大会で本戦に出場した際、会場となる東京ドームで放映する市のPR動画を制作するための経費であります。
平成30年度に参加したイベントとしましては、7月に東京ドームで開催された都市対抗野球大会の物産展への出店をいたしました。今年度は、全国町村会の主催で2年に1度開催される町イチ!村イチ!物産展に出店を予定しております。今回は、12月に東京国際フォーラムで開催されますので、全国から来場された方々に町の農産物加工品のPRを行ってまいる予定です。
次に、(2)についてですが、野球については都市対抗野球大会の応援を、陸上競技についてはニューイヤー駅伝大会に出場の際に応援を行っております。また、それぞれ応援の横断幕等を庁舎に掲出し、応援をしております。 次に、(3)についてですが、現在本田技研工業株式会社との共同整備、土地を無償貸与する協議は行っておりません。今後野球場の共同整備や土地の無償貸与については研究してまいります。
13−50事務関係委託料のうち映像制作委託料は市内大手自動車会社の公式野球部が都市対抗野球大会で本戦に出場した際、会場となる東京ドームで放映する市のPR動画を制作するための経費であり、公式ホームページCMS更新委託料は現在の公式ホームページは平成22年度に導入したホームページ作成支援システムCMSを利用して制作しておりますが、より遡及性や検索性にすぐれた公式ホームページへとリニューアルするためホームページ
このほか、埼玉西武ライオンズによるベースボールクリニックや、日本体育大学による中学生バレーボール教室の開催により、ジュニア期の競技スポーツの普及と競技力の向上が図られ、また、都市対抗野球大会に出場したホンダ硬式野球部の応援では、市民参加型で応援フラッグを作成するとともに、ホンダ応援団と市内中学校吹奏楽部とのコラボ演奏が実現するなどし、こうしたことが狭山市にゆかりのあるチームや選手を積極的に応援しようとする
次に、スポーツ・文化面での地域社会への影響として、主なものとして、硬式野球部の都市対抗野球大会への出場や陸上競技部のニューイヤー駅伝大会への出場により培われてきた本市のイメージアップや市民の誇りへの影響なども見込まれます。以上であります。 ○新良守克 議長 14番、望月高志議員。 ◆14番(望月高志 議員) ありがとうございます。
次に、スポーツ・文化面での地域社会への影響として、主なものとして、硬式野球部の都市対抗野球大会への出場や、陸上競技部のニューイヤー駅伝大会への出場により培われてきた本市のイメージアップや市民の誇りへの影響、狭山稲荷山公園で開催しているクロスカントリー大会や狭山市入間川七夕まつり、商工祭などへの協賛金等による協力への影響のほか、入間川クリーン作戦などの環境美化活動への影響も見込まれます。
硬式野球部の今後の動向につきましては、現在のところ明確にはなっておりませんが、長い間、狭山市代表として都市対抗野球大会にも出場し、市民の誇りでもあることから、また少年野球大会や少年野球教室等の開催に当たっても大変に協力をしていただいてきていることからも、今後も本市とのつながりを継続していくためのパートナーシップ関係の構築などについて要請してまいりたいと考えております。以上であります。
7月15日、土曜日に東京ドームで開催された「第88回都市対抗野球大会物産展」において、埼玉県利根地域振興センター、久喜市、白岡市と連携し、市のシティセールスを行いました。 「蓮田探検ガイドツアー」や「第6回蓮田マラソンスイーツバトル」のチラシを配布するなど蓮田市について紹介したほか、はすだ観光協会と連携し、「はすぴぃ」グッズの販売を行いました。
また、7月19には、東京ドームで開かれた「第87回都市対抗野球大会・地域物産展」に越生特産物加工研究所とともに参加し、観光PRに努めてまいりました。 続きまして、観光協会主催による事業でございますが、11年目を迎えた梅オーナー制度による生梅の収穫を5月27日から6月20日まで実施いたしました。ことしは47組の応募があり、豊作となった生梅の収穫を家族そろって楽しまれておりました。
1番広報番組制作事業費は、都市対抗野球大会の応援ビデオ制作など、映像メディアの活用に要する経費であります。 2番広報さやま発行事業費は、広報さやま発行に要する経費であり、8−1謝礼金は、視覚障害者に広報さやまの記事をCDに録音して配布する声の広報吹き込み報償費と、原稿執筆に要する経費であります。 11−4印刷製本費は、広報さやまの印刷に要する経費が主なものであります。
また、7月21日と22日には、東京ドームで開かれた「第86回都市対抗野球大会・地域物産展」に、特産物加工研究所とともに参加し、観光PRに努めてまいりました。 次に、工事関係でございますが、越生駅前の観光案内所OTICの木質化及びトイレの改修工事を10月中旬まで行います。
彩の国まごころ国体の開催、市制施行50周年、60周年の記念事業、入間から入曽への地区呼称の変更、都市対抗野球大会での狭山市の優勝及び優勝パレード、春の園遊会、そして東日本大震災被災者への住宅100戸の供給、昨年2月の記録的な大雪、また、5年前の7月25日、消防本部の中込良昌司令長が、秩父山中での救助作業中に県防災ヘリコプターが墜落し、殉職されたことも忘れることができません。
次に、スポーツを主としたシティプロモーションにつきましては、本市ではことしもホンダ硬式野球部が都市対抗野球大会に狭山市代表として出場することが決定し、また、ことしの8月に北京で開催される世界陸上にも日本代表としてホンダ陸上競技部の選手が男子マラソンに出場することが決定し、さらには来年8月に開催されるブラジル・リオデジャネイロのオリンピックに狭山市出身の女子陸上選手が近代五種の選手として出場することが
また、7月23日水曜日には東京ドームで「第85回都市対抗野球大会・地域物産展」に、7月25日金曜日から27日日曜日には西武ドームで、特産物加工研究所とともに、越生町のPR事業として参加してまいりました。 続きまして、観光協会主催による事業でございますが、9年目を迎えた梅オーナー制度による梅のもぎ取りを6月4日から6月22日まで実施いたしました。
実績につきましては、ことし2月までの10ヵ月間に、着ぐるみの貸し出しは24件で、内訳は、狭山市入間川七夕まつりや商工祭など、市の関連事業が16件、一般の貸し出しが8件となっており、大手自動車メーカー出場の都市対抗野球大会や女子サッカーチームのホーム開催ゲーム、または自治会行事や高校の文化祭等において活用をいただいております。